「板書」の基本 ~低学年の板書のポイント~

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連載|ayaya先生のすてきやん通信

Instagramでは1万人超えのフォロワーに支持され、多くの女性教師のロールモデルにもなっている樋口綾香先生の好評連載! 今回は、「低学年の板書のポイント」を教えてくれました。

執筆/大阪府公立小学校教諭・樋口綾香

写真AC

低学年の板書に大切なこと

低学年の児童は、書く速さの差が大きく、全員が書けるまで待っているうちに姿勢が崩れたり、手遊びを始めたりしてしまうことが少なくありません。

できるだけ書く速さを同じくらいにして、学習のテンポを上げ、授業内容をきちんと理解させるためには、安心を生み出す「板書の型」、学習意欲を向上させる「指導言」、見やすい「板書量」が重要です。

「板書」の基本、第一回はこちら!→「板書」の基本 ~見やすい文字の書き方~

板書の型

「型」というのは、日常のルーティンと似ています。いつもすること、つまり「いつも書くこと」を決めておくのです。そうすることで、子供たちは自然と学習の構えを身につけることができます。

国語の授業でも算数の授業でも、学習展開とともに黒板を三つに分け、「はじめ・中・おわり」として考えます。

はじめをA、中をB、おわりをCとすると、次のような配置の黒板になります。

国語の板書の型

算数の板書の型

国語を例に

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