人を必要としないからこそ、日本語が平和への架け橋になるのです。『日本語が世界を平和にするこれだけの理由』

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『日本語が世界を平和にするこれだけの理由』は、日本語の基本が平和に導く構造であることを示しているビジネス書です。「英語:誰かが何かをする言語・日本語:何らかの状況である言葉」「日本語:共感の言葉・英語:自己主張と対立の言葉」「人名:場所の日本語・人(職業)の英語」など、日本語と英語の違いを如実に言い表しています。特に「言葉とは文化そのもの」とあるように、人間中心主義の英語は自己中心的で、他者との共感を生みにくい言語です。逆に日本語は共感を前提とした言語で、多様性の時代において必須のシステムです。日本語を上手く利用して平和なシステムを築きたい方にオススメです。 「日本語は述語だけで文になる⇒文法から主語の概念を抹殺する必要がある」「“名詞+は”主語ではなく主題」「英語のSVO:話し手とそれ以外を切り離す二元論が思考の基本」などを通して、英語からの呪縛を解放してくれます。特に「日本語の基本文①動詞文:よく笑う②形容詞文:可愛い③名詞文:赤ちゃんだ」は、人物である主語を必要とせず、無理に英語のSVO構文とリンクする必要がないことを教えてくれます。日本人が英語が苦手なのは、不自然に主語を生み出す必要があったからです。英語に苦手意識を持っている方に、違いを意識させ、変換させる方法を学ぶことができる本です。 著 者:金谷武洋出版社:飛鳥新社発売日:2018/10/4 #日本語が世界を平和にする

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