嗚呼偉大なる現地語や

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 ドイツで暮らし始めて8年が経ってしまった。怠惰なもので、ある程度ドイツ語で生活が回るようになると、ドイツ語を学ぶこともしなくなってしまった。たかだか8年の滞在歴如きでドイツで暮らすための戦闘技術や防御装備を細々とお伝えすることはできないが、一つ言えることは、どこに暮らそうがその国の言葉を覚えることは我が身を助けるということだ。私の場合はドイツ語である。 ドイツ語を勉強することを目的とした留学生ならいざ知らず、移住を目指していたり、駐在やその同行で来た方々の多くは「ドイツ語が不得手または嫌いだ」という。ちょっと切ない…今でこそドイツ語のことを好きではないけれど、ドイツ語を勉強したくて専攻したドイツ語文学科での勉強中や、ドイツの全てを感じるためにやってきた留学中なんかはドイツ語に恋していたのである。寝ても覚めてもドイツ語。大学の語学の授業+論文執筆+プライベートスクールでドイツ語の勉強+家庭学習(ドイツ語)なんてスケジュールで生活していた。これは恋以外の何者でもない。今でこそ好きではない、というのはドイツの大学院で悉く打ち砕かれたからである。講義が理解できない、専門書が読めない、論文が書けない。全てにおいてフラれた。高嶺の花よ、本当に。続きをみる
Source: NOTE教育情報

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