プログラミング的思考の可能性を求めて

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第56回2020年度「実践! わたしの教育記録」授業・学校づくり部門 入選 受賞作全文公開

大阪府泉南市立一丘小学校  赤坂 真

1 はじめに

1年前、私の教員生活に転機が訪れた。それは本校で実施されているSE推進事業である。SE(スクール・エンパワメント)とは、学校全体の学力向上を目指した加配教員である。どの学校にも学力向上担当者はいると思うが、SEはこの学力向上をより深く、より広く推進していくために配置された教員である。このSEを昨年度から担当させてもらうことになり、この経験が私の教員としての幅を広げてくれた。しかし、SEは自分の教師力を高めるだけではいけない。自分は勿論のこと個々の教員の教師力向上、ひいてはそれを児童の学力向上につなげなくてはならない。今回の実践は私一人で取り組めるものではなく本校職員が一丸となって取り組んでいる実践記録である。

2 プログラミング教育の必修化

改訂された学習指導要領が今年度より完全実施となった。「主体的・対話的、深い学び」や「道徳」の教科化、中学年からの「外国語活動」など盛りだくさんの改訂となっている。その中で本校が注目したのが「プログラミング教育の必修化」である。必修化された以上、授業や他の教育活動でこの力の育成が求められるのは当然である。そこで、本校の研究主題を「プログラミング的思考の向上」とし、1年間

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