今日のあるべき学級観とは? 〜「ティール組織」からヒントを得る〜

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ビジネス界のマインドや手法を教師の仕事に落としこむエッジの効いた発信で多くの若手教師に支持される、”さる先生”こと坂本良晶先生の連載。今回は、次世代型組織モデル「ティール組織」をヒントに、これからの学級のあるべき姿について考えます。

執筆/京都府公立小学校教諭・坂本良晶

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これからの時代の学級観とは

今年で10回目の担任をしています。

実は初任者の時も、今も4年生の担任をしていて、そのコントラストを感じながら働いています。10年で、自分自身の”観の変化”がとても大きいからです。

世の中はこの10年で大きく変化しました。「答えのない時代だ」という風潮は、少なくとも比較できないレベルにまで強くなったと感じます。産業構造そのものが連続的に変化し続けており、去年の正解が今年の不正解になるようなことも珍しいことではありません。あれだけ成功を収めていたGAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)も、利の独占性が高すぎることから逆風が吹き始めていて、そのビジネスモデルが正解であるということにクエスチョンがつきつつあります。答えの賞味期限は年々短くなっているのです。

これは、上からの指示待ちではなく、自分の見方を働かせて自律して動くことのできるヒトが求められていることを意味しているのではないでしょ

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