先進国と発展途上国・開発途上国の違いって? 定義や条件を確認して理解を深めよう【親子で世界を学ぶ】

幼稚園・小学校

日本は先進国の一つとして考えられていますが、そもそも先進国とはどういった国を指すのでしょうか。先進国の定義や発展途上国との違いについて解説します。また、さまざまな角度から順位を付けられた、世界最高の国ランキングもチェックしておきましょう。
先進国とは?
「先進国」がどういった国を指すのかは分かっていても、どうやって先進国になったのかはっきり説明できる人は多くありません。まずは、先進国とそれ以外の国のボーダーラインについて確認していきましょう。
先進国と呼ばれるための定義はない
先進国を「経済的に豊かで暮らしの整った国」といったイメージで捉えている人は多いのではないでしょうか。例えば子どもにこのように説明したとして、それは間違ってもいなければ正しくもありません。
なぜなら、一般的に先進国とされている国々は「この条件を満たしているから先進国ですよ」と位置付けられているわけではないからです。
ただし、経済分析を行う研究の場・国連・世界銀行などの機関は、それぞれが世界の国々を評価する独自の基準を持っています。厳密にいえば、「世界で共通とされる先進国の定義はない」ということです。
OECD加盟国を先進国と呼ぶ?
世界の基準ではありませんが、日本の内閣府では「OECD(経済開発協力機構)加盟国」を先進国としています。OECDに加盟しているのは37カ国で(2020年9月現在)、日本が加盟したの

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