「文」と「文章」について

塾・教職ニュース
今回は、文章についてのお話です。国語の授業では小学校低学年でも文章を読むことが求められますが、英語の授業では文を単位とすることが多く、文章を一つの単位と意識することは必ずしも多いとはいえません。まず確認しておきたいのは、文をただ並べても文章にはならないということです。文章には文章としてのまとまりが必要です。文章としてのまとまりを支えているのは、文と文とのつながりです。文章としてのまとまりとは、文章全体で首尾一貫した展開になっていることで、「統括性」といいます。文と文とのつながりを「結束性」といいます。英語などの西洋の文章作法では、パラグラフという単位での統括性とパラグラフ相互の結束性が重視されます。これは読み手への配慮の現れとされています。日本語の文章作法では結束性はそれなりに意識されますが、統括性は必ずしもパラグラフ単位では保たれません。続きをみる
Source: NOTE教育情報

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