木村泰子連載『学びは楽しい2020』第4回「マスクをしている目」

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新型コロナ対策によりマスクの着用が定着し、コミュニケーションの中で、目の役割が大きくなっています。小学校の教室で、マスクをしている教師のまなざしは子どもたちの心にどう影響するのでしょうか。「教育技術」本誌で人気の木村泰子先生の連載「学びは楽しい2020〜すべての子どもの学習権を保障する」から第4回「マスクをしている目」を紹介します。

執筆/大阪市立大空小学校初代校長・木村泰子

イラスト/石川えりこ

高橋朋彦先生の動画「子供の前でマスクをしているからこそ大切にしたいこと」で、本記事の内容を取り上げています。あわせてご覧ください。

マスクをしている「目」

人間ドックに行ったときのことです。

それでなくても不安な中で、胃カメラの検査を受ける番が回ってきました。未知の痛みに対する不安でいっぱいの私でしたが、そのときに対応してくださった看護師さんの目がとても優しくて、不安が一気に安心に変わりました。

人間ドックの場は全員の担当者がマスクをされていて、一人ひとりの方の「目」しか見えないのですが、そんな中で私は担当に当たられた一人の方の目に引き付けられたのです。この人の目はどうしてこんなに温かくて優しいのだろうと考えている間に不安が和らぎ、検査が終了しました。

「コロナ対策」の今、まさに子どもたちは「目」しか見えない人の中で学んでいるのですが、マス

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