「板書」の基本 ~児童の意見を広げるポイント 前編~

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連載|ayaya先生のすてきやん通信

Instagramでは1万人超えのフォロワーに支持され、多くの女性教師のロールモデルにもなっている樋口綾香先生の好評連載! 今回は、「 児童の意見を広げたり、深めたりする板書のポイント 」についてお伝えします。

執筆/大阪府公立小学校教諭・樋口綾香

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児童の意見を広げたり、深めたりする板書にするために

今回は、「児童の意見を広げたり、深めたりする板書のポイント」の前編です。

私は毎年公開授業を行い、多くの先生方に授業を参観していただいてきました。

授業後の討議会では、参観した先生方によって、児童の発言をどのようにつなぎ、深めていったかという視点で多くの意見交換が行われます。

それほど、児童の意見は授業の要であり、教師や児童がどのようにそれを受け止め、自分に返し、思考を深めていったかが重要であるということです。個の考えは、他者の多様な考えと混じり合うことで、より熟考されたものに変わっていくのです。

したがって、45分間の中でできるだけ児童の意見をたくさん聞きたいと思うのが教師の願いでしょう。

しかし、実際は、次のような心配事をよく耳にします。

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