【教員採用試験に向けて(10)】学校荒廃 気負い過ぎず背負いすぎず

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神田外語大学客員教授 嶋﨑 政男この連載の一覧 ・教員採用試験に向けて―問題行動をどう考え、どう答えるか
「学校荒廃」の系譜
「学校荒廃」とは、児童生徒の暴力行為、器物損壊、授業妨害などにより、学校全体の教育活動や学校運営が著しく阻害されている状況を言います。

広くくくれば、1960年代の大学紛争や高校紛争も含みますが、文科省が毎年実施している「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸問題に関する調査」では、「暴力行為」(対教師暴力・生徒間暴力・器物損壊・対人暴力)の発生件数は小中学校で9割を占め、「学校荒廃」は今日では小中学校の問題となっています。
深刻な小学校の暴力行為
小学校における暴力行為の発生件数は、97年から調査対象に加えられました。……
Source: 教育新聞

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