アラフォー女子が大学で、司書課程を受講してみた。~履修を決断したとき~

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 通信制大学に籍を置き、あっという間に丸二年が過ぎた。 履修計画は順調だった。いくつかつまずいた科目はあったが、リカバリーする時間をとるようにスケジュールを組んでいたため、致命的なことにはならずに済んでいた。 おそらくこのままだと、三年生のうちに卒論以外の単位は取れてしまう。そこで迷いが起きた。 これでするっと卒論を書き、するっと卒業をしてしまって本当にいいのか?  今考えるとぜいたくな悩みのような気もするが、引っかかる点だった。 卒業することで自分にどんなスキルがつき、何が残るのかわからなかったのだ。 レポートを書き、試験を受けるだけの大学生活でいいのか? もうちょっと勉強してみてもいいんじゃないのか? このままじゃあ友人もひとりもできないままだぞ? そういった悩みもあったと記憶している。 だからわたしは、一歩踏み出す決断をした。 それが、「図書館司書資格課程の履修」だった。 もともと物を書いているから、本にまつわる勉強は苦にならないだろう。 しかもこの資格は、大学でしか取れない。 せっかく入学したのだから、一生通用する資格が欲しい。 まあはっきり言ってしまえば、そういう欲というか、スケベ心があったのだ。続きをみる
Source: NOTE教育情報

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