ぬまっち流 恋人に「教師の仕事はブラックだ」と転職を勧められたら?

塾・教職ニュース
子供のやる気を引き出すユニークな実践が話題のカリスマ教師、沼田晶弘先生。 今回は、「恋人に、教師の仕事はブラックだから辞めたほうがいいと転職を勧められて悩んでいる」という先生の質問に、アドバイスをいただきました。

撮影/下重修

ブラックな状況を自分でつくっている場合もある

もしかすると、周囲の人が心配になるくらい、頑張りすぎてしまっているんじゃないかな。例えば、子供のためと言って、何もかもやってあげてしまっていないかな?

子供が帰った後に、教室を点検して、机をきれいに整理して、汚れている箇所を掃除しているという先生もいるよね。すばらしいことだとは思うけれど、それを子供がやれるようになるともっといいなと思うんだよね。「最終チェックは先生がやるよ」とだけ言い、教室の点検まで子供たちにやるようにすれば、もっと早く帰れるんじゃないかな。それに、なんでも先生がフォローすることで、子供たちは自分たちがやらなくても、先生がやってくれると思ってしまい、頼りすぎてしまうこともある。机が整理できていなくても、翌朝にはいつのまにか整理されることに気付いてしまうと、自分で整理しようと思わなくなるよね。先生がやってしまったほうが早いと思うけれど、あえて手を出さずに、自分たちのことは自分たちでやる、という意識をつけることのほうが大事だと思う。だから、もう一度自分の働き方や、仕事の内容を

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